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職務経歴書の職務要約はいらない?転職が多い5人の例文を紹介します

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職務経歴書の職務要約って必要なの?どう書いたらいいかわからない?例文とかないのかな??

 

そんな疑問にお応えします。

 

本記事の内容
  • 職務経歴書の職務要約はいらない?
  • 職務経歴書の職務要約の書き方ポイント3つ
  • 内定を勝ち取った5人の職務要約を紹介

 

わたしは過去に4度の転職経験があり、職務経歴書の作成にはかなり悩まされました。

 

会社が倒産した時には、同僚と相談しながら職務経歴書を作成していたことを思い出します。

 

38歳で無職になってしまったわたしですが、現在は中小企業の採用担当をしています。

 

たくさんの職務経歴書を見て感じたことは、職務要約って本当に大切だという事です。

 

本記事では、現役の採用担当者のわたしが職務要約で大切なポイントを解説していきます。

 

また元同僚たちの職務要約も公開しますので、職務経歴書の作成に悩んでいる方は参考してみて下さい。 

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職務経歴書の職務要約はいらない?

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「職務要約はいらない!」という意見も耳にしますが、わたしは絶対に書くべきだと思います。

  

採用担当者がまず初めに見るのは、冒頭の職務要約ですからね。

 

しっかりと職務要約がまとめられていると、採用担当者は続きが読みたくなります。 

 

採用担当者が書類選考にかける時間は、たった30秒ほど。

 

採用担当者に「会いたい」と思わせる職務要約を作成することが書類選考通過のカギになってきます。

 

職務要約の書き方のポイントは3つ!

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職務要約の重要性はわかったけど、どうやっって書けばいいの??

 

職務要約の書き方のポイントは、3つです。

  1. 職務要約は3~4行程度にまとめる。ダラダラと長く書かない!
  2. 現職に至るまでの経歴(会社名や勤続年数)従事した業務内容などを記入する
  3. 文章の最後を志望動機(なぜ応募しようと思ったのか)で締めるのが効果的

 

職務経歴書の職務要約では、あなたの経験・スキルを端的にまとめる必要があります。

 

書類通過率は、10%〜20%と言われておりなかなかハードルの高い数字となっています。

 

職務要約では、あなたの経歴・スキルを最大限にアピールできるなければいけません!

 

転職が多くても内定を勝ち取った5人の例文を紹介

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では実際には、どうやって自分をアピールすればいいのでしょうか?

 

そんな方の為に、実際に内定を勝ち取った5人の職務要約を紹介します。

 

紹介する5人の職務要約の例文は、元同僚の職務経歴書です。

 

会社が倒産して転職せざるおえなくなった、アラフォーの職務経歴書を公開します。

 

企業に提出した原文のまま紹介しますので、参考にしてみて下さい。

34歳・転職回数2回の職務要約

→ メーカー営業職してとして転職

株式会社〇〇:技術者人材派遣業のリーディングカンパニー。営業職として、中~大手企業に向けに人材提案営業に従事する。新規開拓・既存顧客への取引拡大を行う。また、技術者の労務管理も行う。

株式会社〇〇:ゲーム業界最大手会社。お客様に対して新製品の提案や新しい売り場の提案、社内業務として商品の在庫コントロール、発注業務を行う。出荷業務の効率化も主に行って進める。

 

転職回数が少ないので、それぞれの会社での実績を簡潔にまとめています。

 

35歳・転職回数4回の職務要約 

→ 製造業 生産管理職として採用

株式会社〇〇では商品部商品課として主に●●のゲーム機器を取り扱い、大手量販店様を中心に11,000件を超える出荷を行う為の段取りやスタッフの監督指示を行ってまいりました。

 

その中で出荷工程や時間の短縮化、人件費などのコスト削減への発案と実行、スタッフが即戦力として動ける為の出荷業務兼新人教育マニュアル作りなど会社貢献に対しても前向きに取り組んでまいりました。

 

転職回数が多いので、思い切って一番実績のある会社に絞って職務要約を作成しています。

 

企業が求めているスキルに合わせて、職務要約を作成することも大切ですね。

 

37歳・転職回数2回の職務要約

→ メーカー営業職として採用

大学卒業後、株式会社〇〇に入社し46カ月、小売販売職に従事いたしました。

同社では、2年の東京4店舗での勤務の後、九州エリア家電製品ブロック長に、その後福岡西新店店長に就任しました。

店長職にあった時は年間売上約12億円、社員・スタッフあわせ約70名の店舗運営を行っておりました。

前職の株式会社〇〇ではテレビゲーム卸問屋の営業として、お取引先様との取引拡大に向け、お取引先様の業界シェアを高めていくこと、並びに自社の帳合シェアを上げていただくことに尽力しました。

異なる業種にはなりますが、今後さらなる成長をし、貴社にて貢献したいと考えております。

 

37歳と年齢は言っていますが、実績を数字で表すことによって自己アピールしています。

 

37歳でしたが、年齢制限35歳以下の求人に応募して無事に内定をゲットしました。

38歳・転職回数4回の職務要約

→ メーカーの管理職として採用

大学卒業後、営業職を10年、物流管理事務職を4年経験致しました。

営業では法人のルート営業、個人への新規提案営業を経験。幅広い業界、業種のお客様との商談経験から柔軟な対応力が身に付きました。

また、パソコン知識を身つけ作業効率を上げるとともに、質の良い提案資料を作成できるよう心掛けて参りました。

 

物流管理事務職では、係長として人員管理・入出庫管理・在庫管理に従事致しました。

80名のスタッフ管理経験からマネジメント力が身に付き、社内・社外問わずコミュニケーションの大切さを学びました。

円滑に仕事を進められる力を今後も伸ばしていきたいと考えております。

転職回数が多い場合、ひとつずつの会社での経験を書くと、まとまりが無くなってしまいます。

 

会社名は記載せず、職種で何をしてきたかを記載しています。

46歳・転職回数1回の職務要約

→ 物流会社 所長として採用

学卒業後、株式会社〇〇に新卒入社。

●●商材を中心としたゲーム・玩具の法人営業を経験。20103月より商品管理部に配属となり、物流管理業務に従事。

近年は商品出荷現場でのプレーイングマネージャーとして、部下8名の指導育成等様々なマネジメントを行い、スタッフ従業員を含め最大約80名規模の部門において最高責任者を務める。

 

46歳と年齢的にはかなり不利な転職ですが、未経験業界で所長として内定をもらっています。

 

転職で年齢は不利になら無い!という事を実感することが出来ました。

 

職務経歴書の書き方で悩んでいる方は、下記ページも参考にしてください。転職を成功させた7人の職務経歴書を公開しています。

 

関連記事: 

職務経歴書の書き方!例文サンプルとともに書くべきポイントを解説

 

まとめ:職務要約は重要

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職務経歴書で最重要事項は、職務要約で間違いありません。

 

「職務要約はいらない!」という情報は、間違っています。

 

職務要約の書き方のポイントは、3つ!

  1. 職務要約は3~4行程度にまとめる。ダラダラと長く書かない!
  2. 現職に至るまでの経歴(会社名や勤続年数)従事した業務内容などを記入する
  3. 文章の最後を志望動機(なぜ応募しようと思ったのか)で締めるのが効果的

 

「どうやったら自己PRできる資料を作れるのか?」を真剣に考えて職務要約を作成せいするようにしてください!

 

採用担当者が最初に見るのは、職務経歴書の職務用要約ですからね。

  

今回紹介した5人の職務経歴書は、実際に企業に提出して内定をもらった書類です。

 

ネットにあるれているような素晴らしい経歴を持っていなくても、転職を成功させることは十分に可能です。

 

もし自分の経歴に不安があるのなら、転職エージェントに一度相談してみて下さい。

 

自分では気づかないスキルを見つけ出してくれます。

 

わたしが実際に利用して、良かったと思う転職エージェントをまとめてみました。

 

転職エージェントの利用を考えている人は、参考にしてみてください。

 

   

本記事が、転職活動中の方の参考になれば幸いです。 

 

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