
そんな疑問を解決してくれるのが、ミイダスのコンピテンシー診断です。
ミイダスのコンピテンシー診断では、あなとの適職をズバリッ教えてくれます!
わたしはミイダスを利用することで、自己分析をしっかりすることができ適職に就くことができました。
転職活動をスムーズに進めるためにも、ミイダスのコンピテンシー診断で自己分析をしておきましょう!
本記事では、ミイダスのコンピテンシー診断について詳しく解説していきます。
ミイダスのコンピテンシー診断は当たる?【無料で適職診断】
ミイダスのコンピテンシー診断は、無料とは思えないほどしっかりと自己分析をすることができます。
コンピテンシー診断で知ることができるのは、下記の5項目。
- マネジメント資質
- パーソナリティの特徴
- 職務適正
- 上下関係適正
- ストレス要因
なかでも、自分では気づきにくいストレス要因や上下関係の適正を教えてもらえるのがありがたいです。
仕事をするうえで、自分のことを把握しておくことは大切ですからね。
ミイダスのコンピテンシー診断では、適職だけではなくビジネスマンとしての強み・弱みを把握することも出来ます。
今後の仕事にも役立つ情報を提供してくれるのは、本当にありがたいですね。
実際にミイダスのコンピテンシー診断をして感じたことは、診断結果が当たりすぎていてヤバイ!ということです。
ここからは、わたしの診断結果とともにミイダスのコンピテンシー診断を細かく見ていきます。
1.マネジメント資質
転職市場において、マネジメント能力はとても重要です。
ミイダスのコンピテンシー診断では、マネジメントの資質がどれだけあるかを測定してくれます。
わたしの結果は「マネジメント資質3」となっており、低い結果となっていました。
正直、ショックです。。
2.パーソナリティの特徴
パーソナリティについて、9つの側面から判断されます。
- ヴァイタリティ
- 人あたり
- チームワーク
- 創造的思考力
- 問題解決力
- 状況適応力
- プレッシャーへの耐力
- オーガナイズ能力
- 統率力
仕事をするうえで大切なことを言語化してくれています。
最後に「仕事をしていく上でのあなたの特徴」として、診断結果が出ます。
この診断結果が、ビックリするほど当たっているんです。
最後まで、ウンウンとうなずきながら読んでいました。
3.職務適正
職務適正では、17の職種への適正を予測してくれます。
適正結果は、適正のある職務の順番に表示されます。
- 事務職(オフィスワーク)
- 営業職
- 販売/サービス職
- 管理部門専門職
- 金融専門職
- 不動産専門職
- 医療専門職(医療機関/薬局/福祉/介護)
- 公共サービス
- 企画職
- エグゼクティブ
- 流通専門職(メーカー/小売/外食)
- 技術職(機械/電気/化学/素材/医薬)
- 技術職(IT)
- 技術職(建築/土木/プラント)
- 職人/工場スタッフ/倉庫作業スタッフ
- クリエイター(Web/ゲーム/広告/出版/映像)
- コンサルタント
また、17職種を細分化した147職種において適正の高い職種を教えてくれます。
適職を細かく分析してくれるのは、ありがたいです。
仕事内容は、同じ職種でも業界によって全く違うものになってきますからね。
せっかく働くのなら、適正の高い職業に就きたいものです。
4.上下関係適正
上下関係適正では、「上司としてのあなたのタイプ」「部下としてのあなたのタイプ」を知ることが出来ます。
上司と部下、両方の立場での分析が見れるのはありがたいです。
自分のタイプを知ることが出来れば、会社でも上手く立ち回ることが出来るかも知れません。
社会人の人間関係での悩みは、上司部下に関する事が多いですからね。
自分のタイプを知ることにより、会社でうまく立ち回ること方法がわかります。
5.ストレス要因
ストレス要因では、ストレスに感じやすい活動や条件・環境を予測しています。
鬱病にならないためにも、ストレス耐性を知っておくことは大切です。
わたしの場合は、「営業/交渉行為」「意見交換/調整」に強いストレスを感じるようです。
ずっと営業職をやっていたのですが、日々ストレスを感じる毎日でした。
ストレスの少ない職種に転職して、本当に良かったと思っています。
まとめ
ミイダスのコンピテンシー診断は、驚くほど当たります。
自分性格・向いている職業を知ることで、社会人生活を充実したものにしてくれるはずです。
「自己分析の方法がわからない」「自分に向いている仕事を知りたい」と思っている方のは、ミイダスを利用してみてくだいさい!