「ブラック企業大賞2018」ノミネートされた会社!大賞は三菱電機

先日12月5日にブラック企業大賞2018のノミネート企業が発表されました。

今年はどの企業が大賞となるのでしょうか?

日本において、従業員に対して過労やサービス残業を強いたり、パワーハラスメントや偽装請負や派遣差別を行ったりなどが、問題視されている企業(ブラック企業)の頂点を決めるという企画。2012年(平成24年)に開始されました。

2012年からスタートし、今年で7回目をむかえるんですね。

7回目になりますが、世間的な認知度は、まだまだ低いように思います。

わたしは、昨年のブラック企業大賞 アリさんマークの引越社の件でこの企画を知りました。

テレビ番組のガイヤの夜明け、で取り上げられていた気がします。

運営は「ブラック企業大賞企画委員会」が行っています。ブラック企業が生み出される「背景や社会構造の問題を広く伝え、誰もが安心して働ける環境をつくること」を目的として企画がスタートしました。

従業員が安心して働ける環境をつくる為に企画されたとは、素晴らしい取り組みだと思います。

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目次

「ブラック企業大賞2018」にノミネートされた会社は?

今年(2018年)のブラック企業大賞にノミネートされたのは、全部で9社になります。

①ジャパンビジネスラボ

②財務省

③三菱電機

④日立製作所・日立プラントサービス

⑤ジャパンビバレッジ東京

⑥野村不動産

⑦スルガ銀行

⑧ゴンチャロフ製菓

⑨モンテローザ

過労自死やパワハラ、裁量労働制の悪用や技能実習生への不正などをした企業など9社が選ばれました。

例年は民間企業が対象となっていますが、元事務次官のセクハラ疑惑があった財務省も特別にノミネートされています。

ブラック企業大賞にノミネートされるだけでも、かなりのイメージダウンです。

大賞なんて取ってしまったら、大変な事になってしまうかもしれませんね。

個人的にとても印象に残ってる会社が、ジャパンビバレッジ。

「全問正解で有給チャンス」 “有給取得クイズ”メール、でニュースでよく目にした会社です。

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日本には、恐ろしい会社が存在しますね。

絶対に、こんな会社では働きたく無いです!優良企業だと思っていたのにな。。。

ブラック企業大賞受賞暦

ブラック企業大賞は、2018年で7回目を迎えます。

ちなみに過去のブラック企業大賞に輝いた企業は、以下の6社になっています。

  • 2012年 東京電力 株式会社
  • 2013年 ワタミフードサービス株式会社
  • 2014年 株式会社ヤマダ電機
  • 2015年 株式会社セブンイレブンジャパン
  • 2016年 株式会社 電通
  • 2017年 株式会社引越社

絶対に手にしたくない大賞、ブラック企業大賞を過去に受賞したのは上記の6社になります。

誰もが知るような大企業ばかりです。ブラック企業大賞を取ってしまうと、企業イメージは地に落ちてしまいます。

転職フェアに何度か足を運びましたが、引越社のブースは人がいなくてガラガラでした。ブラック企業には、誰も望んで入社しないよな。。

引越しの時も、引越社は使いたくないなとわたしは思っています。

ブラック企業とは?

実行委員会によると、「ブラック企業」とする基準は、以下の2点のようです。

①労働法やその他の法令に抵触し、またはその可能性があるグレーゾーンな条件での労働を、意図的・恣意的に従業員に強いている企業

②パワーハラスメントなどの暴力的強制を常套手段として従業員に強いる体質を持つ企業や法人(学校法人、社会福祉法人、官公庁や公営企業、医療機関なども含む)

いやー、ブラック企業では働きたく無いですね。仕事で身も心もボロボロになってしまうなんて、もう二度と経験したくないです。

まとめ

日本の企業数は、421万社あるようです。

そのうち99.7%を占めるのが、中小企業となっています。

ほとんどの方は、中小企業で働いているんですね。

ブラック企業大賞は、大企業ばかりがノミネートされています。

大企業でのブラックな環境が世間の目に触れ、中小企業の働く環境も良くなって欲しいと思っています。

ブラック企業で働くと、本当に心も身体もボロボロになってしまいます。仕事にだけ毎日を捧げる生活。。あんな経験はもう二度としたくありません。

いったいどれくらいの人が劣悪な環境で働かされているのだろうか?

現在転職活動中の方、ブラック企業にだけは捕まらない事を心から願っています。

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